日焼け止めのSPF・PA

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日焼け止めのSPFとPA表示の正しい意味を知って紫外線対策を!

美白の大敵である紫外線対策はしっかりしていますか?
紫外線は夏が一番強いので夏の時期は注目されやすいですが、実は4月くらいからかなり紫外線量が増えています。

 

本格的な紫外線対策は春からはじめておかないと、シミやそばかすの原因であるメラニンが肌の奥でどんどん生成されていってしまいます。 日焼け止めで紫外線対策をして将来シミやそばかすができないようにしておきましょう。

 

日焼け止めといえば、その強さの目安にSPF50やPA++などの表示がありますが、正しく理解していますか?

 

SPFの数字や+の数が多いものを使っておけば安心。くらいに思っている方も多いのではないでしょうか?
あながち間違いではありませんが、逆にお肌に刺激が強かったり、すごく重たい感じになったりしてしまいます。

 

SPFやPAの値の大小は紫外線の強さに対する値ではありません。
夏は紫外線が強いからSPF50・PA+++が良くて、冬は紫外線が弱いからSPF15・PA+くらいで大丈夫。と考えがちですが、これは間違いです。

 

紫外線の強さではなく、紫外線を浴びている時間によって使い分けるのが正しいのです。

 

夏場でも紫外線にあたっている時間が1時間程度ならSPF15でも十分カバーできます。

 

 

SPFとPAの効果について

SPFは紫外線のB波を防ぐ効果を表します

紫外線B波を浴びると皮膚が赤くなる現象(サンバーン)がおきますが、SPFはこのサンバーンが起こるまでの時間が日焼け止めを塗らない場合の何倍遅らせることができるか?を表します。

 

日本人の平均ではおよそ20分間紫外線B波を浴びるとサンバーンが起きるといわれています。
SPFの数値はこの時間の倍数を示します。

 

例えばSPF20なら、20分×20=400分 紫外線を浴びるとサンバーンが起こり始めるという具合です。

 

この時間は、人の肌によっても違いますし、汗をかいて流れたり海やプールで泳いで流れてしまうこともあるので目安として考えるようにしてください。

 

PAは紫外線A波を防ぐ効果を表します

紫外線A波は日焼けの時、赤くするのではなく肌を黒くする紫外線です。

 

また、お肌の真皮まで到達しコラーゲンなどを破壊してしまう働きがあります。
お肌のシワやたるみの原因になるとも言われています。

 

PAの+の数は即時色素沈着(肌が黒くなる)にするまでの時間を伸ばす目安になっています。
PA+なら通常の2〜4倍、PA++なら4〜8倍、PA+++なら8倍以上と覚えておくといいでしょう。

 

若いころの日焼けは健康的にも見えますが、30代・40代になるころには老人性色素斑というシミがたくさんできてしまう原因になりますし、シワやお肌のたるみにも影響してきます。

 

美肌をいつまでも保ちたいとお考えでしたら、今からでも紫外線対策UVケアをきちんと行ってください。

 

紫外線をたくさん浴びた経験があると、年齢を重ねていくなかで老人性シミが人より多くできてしまいます。
もし、頬などシミが目立つようになってきたら・・・・
こちらのページを参照してください。

 

老人性シミを消す方法

 

 

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